ぎっくり腰についてはホームページに載っているのでここでは詳細は省きます。
ぎっくり腰になると立つのもしんどいし、そもそも動く事が難しいですよね。。。
そんな状態の中で「ぎっくり腰をいち早く改善させたい」と思っている方はこの先を読んでみてください。
※注意※ やるときはしっかり最後まで読んでから行ってください。 読みかけでやらないでください。
ぎっくり腰は・・・というまどろっこしい説明は抜きにして、早く痛みを改善させるにはご自身で出来る事は結構あります。

ぎっくり腰になったら、これ!

なった状況にもよるので(家なのか職場なのか出先なのかなど)いくつか書いておきます。
(痛みが出ている状態を想定しています)

一般的な「冷やす」とかシップ貼るっていうのはどこでも言ってるので、そんなことではなく出来るだけ早く動けることを目的としたものを紹介します。
①寝ている状況なら
どっちの足でも良いです。痛みが出ない範囲で寝たまま足を動かしてください。
足の曲げ伸ばしをやってください。

身体を捻ってはいけません。あくまで足を動かす事に専念してください。

腹筋も使わないように気を付けてください。お腹に力を入れると痛いと思います。

足を動かす事で腰の筋肉へ刺激が行きます。少しずつ出来るようになったら出来るだけ痛みが出ないようにゆっくりでいいので座ってください。

そして可能なら②へ移行してください。
②座っている状況なら
痛いところに親指を当てて上に持ち上げる。
片手で掴まれる所に掴まる。出来ればこの時、肩位の高さなら楽。なければテーブルでもOK。掴まらないと痛いのでおへそ以上の高さの棚など絶対どっかに掴まってからやってください。
続き。
その状態で立ち上がります。ゆっくりで結構です。立ち上がってください。

押さえている親指はしっかりと持ち上げてください。
この状態なら普通に立つよりは痛みは減っていると思います。

座るときが鬼門です。出来るだけしっかりと親指で持ち上げながら座ってください。

1回立ち座りしたら親指の位置を変えて試してみてください。
この繰り返しで親指の位置を変え最も痛みが少なくなる場所を探します。
最も痛みが少なくなる場所で10回くらい立ち座りを繰り返してください。
するとどんどん立ち座りが楽になってきます。

上手くすると痛みは半分くらいになりますので歩けるようになります。

③立っている状況なら
②と同じように立ち座りが出来る状況なら②をしっかりやってください。
座ることも出来ない場合は骨盤を両手で閉めて持ち上げる。

その状態で足踏み。出来れば最初は軽めに、徐々に膝を高く上げていければベスト。
少しずつです。歩けるようになります。
思いっきりやってしまうとダメなのでゆっくりやってください。
動画貼っておきますので試してみてください。


④禁止事項
マッサージはあまり効果がないように思います。
揉んでも電気流しても正直あまり改善はみられません。それするくらいなら②番やった方が全然楽になります。
神奈川カイロプラクティック整体院ではぎっくり腰の方が毎月多くいらっしゃいます。
その中でも「電気流してマッサージしてもらったけどあまり・・・」という方がとても多いです。

それと、「安静にしていなさい」は嘘です。可能な範囲で動いていかないといつまで経っても痛みと付き合わなければならなくなります。

炎症が起こっている事が多いので出来るだけ冷やしてあげると楽になりますが、痛めてから1週間以上経っている場合は温めてください。
「虚血」と言って血液循環が悪くなっているので温めた方が痛みが改善しやすいです。

また、「お風呂」に関してですが「長湯禁止」です!冬場は寒いかも知れませんが出来るだけシャワーで済ませてください。
これも痛み始めて1週間以上経っていたらシャワーではなく「湯銭に浸かってください」と私は言います。

⑤コルセットとテーピング

コルセットは着用して楽なら使ってくださいという感じです。

ただ、この時注意してもらいたいのは着ける位置。
着ける際は骨盤の真ん中(上前腸骨棘)にコルセットの真ん中が通るようにしてください。

で、もう1組バンドがある場合は恥骨に向かって着けてください。
これが基本的な着け方。
テーピングは上手に貼らないと効果がないです。

ぎっくり腰の際には白テーピングではなく茶色のキネシオと呼ばれるテーピングを使用してください。
貼り方は腰に一般的に貼るだけなんですが。。。また動画を撮影して貼りますね。

⑥ストレッチは・・・
ストレッチは無理しないでください。炎症して傷ついている筋肉を無理やり伸ばしたりすると悪化することもあります。
ストレッチするくらいならまだ歩行訓練のように②や③をやってください。

痛みが半分以下になってきたら少しは伸ばしても大丈夫です。今回の「ぎっくり腰の痛みの改善」にはあまり役には立ちそうもないので。。。
⑦出来るだけ早い処置を!
セルフケアにも限界があるので早めの処置をするとそれだけ早く痛みが改善しやすいです。
近所に良いところがあればベストですが、なければ当整体院にご連絡ください。
相談でもOKです。

現状で出来るだけ早い改善方法をお伝えするようにしています。
また、予約状況がいっぱいでも無理にでも取る事が多々あります。
ご連絡ください。
これを読んでいる方が一刻も早く痛みから解放されて社会復帰できることを願っています。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。